株式会社自然愛Japan ルイボスティー 南アフリカルイボスティーの輸入販売・卸・業務用の総代理店

赤ちゃんが泣いている理由の一つ『疝痛』（せんつう）を知っていますか？

| カテゴリー：ブログ記事

赤ちゃんが泣く理由は様々ですが、その一つに「疝痛」（せんつう）と呼ばれているものがあります。

疝痛が起こる原因や具体的な治療法、対処法はまだ分かっていないようで、赤ちゃんが常に泣いている姿をみると、どれだけお母さん、お父さんがストレスを感じる事でしょう。
生後３週間から３か月に多く起こり、特に午後から夕方にかけて激しく泣くと言われています。
ちょうど夕食の支度を始めようと思った時に、子供がぐずり始めて、外に散歩へ出かける事を多くのお母さんやお父さんから聞きます。

様々な説がある中、一番有力なのが“赤ちゃんの日常の生活の体験で起こるストレスがまだ未発達の神経神経系統に負担となり、胃、腸、筋肉が必要以上に反応し、落ち着かなくて泣いてしまう”と言われています。

さて、ルイボスティーが世界中に広まった理由の一つに「赤ちゃんの疝痛」や「幼児の胃けいれん」などを緩和するのに使える、と1968年に発見した人物がいました。

海外では、疝痛を起こしやすい乳幼児用の粉ミルクを混合する際に水代わりにルイボスティーを使っていたり、お風呂上りや普段の水分補給に飲ませている人が沢山います。

あなたの子供が、もし原因が分からなくて泣いている時間が多い時は、ルイボスティーを試してみてください。