株式会社自然愛Japan ルイボスティー 南アフリカルイボスティーの輸入販売・卸・業務用の総代理店

肥満はがんを含めた生活習慣病の主な原因となり、健康寿命を脅かすことになりますが、そういった病気の問題よりも、見た目の問題で取り組む人がほとんどです。
ＷＨＯによると、世界では全人類の4人に1人が肥満で、日本では成人人口の5人に1人が肥満だそうです。

さて、あなたが肥満かどうかは別として、今よりもやせたいと思っている人は、一体日本の成人人口のなかでどれだけいるのでしょう。

痩せる方法の話題は天気の話よりも気楽に人と論し合える共通の話題であることが多いです。それに共感し親しくなる人も多いでしょう。ですから、ちょっと見回してみると、親しい人同士が同じような体型の場合も偶然ではありません。共感から親しくなることが多いからです。

最近は毎年新しいダイエット方法が流行りますね。よくも、まあ、次から次へと新しい物がでるものです。しかも、食材を使ったダイエット方法がテレビで放送されると次の日からスーパーでその商品が売り切れになってしまったり。

なぜ多くの女性は“もっと痩せたい”と思うのでしょうか。

男性からもてたいと思って痩せたい人はそんなにはいないでしょう。自分が自信を持つために理想の姿に近づきたいと思うのです。

残念なことに理想としている姿はテレビに出てくる女優さんや雑誌に載っているモデルさんが多いようです。それを目指しているだなんて、口に出して言う人はいません。ある程度の体型や美しさにならないと、そんな事を堂々と口に出して言えないのが常です。
少しでも理想の自分に近づいて、素敵な服を着て同性から綺麗と見られたい、という気持ちがある人が多いのではないでしょうか。

実際の生活の中で見とれるほどのきれいな人や、スタイルの良い人を街を歩いていて見かけることはありますか？私はめったにお目にかかれません。それでも基準は、メディアになってしまうのです。女優さんやモデルさんはピラミットの頂点である一握りの本当に特別な美しさを持っているのです。（すべての人ではありませんが。）

そんな一握りの特別な美しい姿にならなくとも、今よりも少しスタイルが良くなったらどうなるでしょう。
・欲しいと思った服が大抵着れるようになる
・美容室で髪型を選ぶのが楽しくなる→（雑誌を見ながら、こういう風にしてほしいと堂々と言える）
・様々なチョイスが増えるのでオシャレになる
・自分自身をコントロールできているので自尊心が向上
・やりたいことを挑戦するチャレンジ精神、達成できるという実感を持てる
など、楽しい事が沢山です。

体重を落とすには、この２つの事を実践するのみです。

１、食べ過ぎない（特にジャンクフードやスナック菓子は避ける）
２、適度な運動をする

とても簡単な事ですが、これが難しいのです。相当意志が強くないとできません。だから、いつまでたっても新しい、もっと簡単なダイエット方法を私たちは探して試すのです。

昨年、ある友人から面白い物が南アフリカにあるよ、と聞きました。それは「フーディア（ホーディア）ゴードニー」という植物を粉にしたもので、昔からアフリカのブッシュマンが砂漠の中を狩りに出る時に、数日間食料が少ない中で空腹を満たすために食べられいたというものでした。

その友人がフーディア（ホーディア）を知ったきっかけはハワイでした。ハワイに行ったときにスーパーで買った「パワーポップキャンディー」（ぺろぺろキャンディーみたいなものです）をハリウッド女優が、“これで痩せた”と言って宣伝していたダイエット商材でした。パワーポップキャンディーはアメリカで大ヒット商品となりました。日本にも入ってきていたので知っている人もいるかもしれません。
そのパワーポップキャンディー効果の中でキーとなっていた成分がフーディア（ホーディア）だったのです。

天然の成分で食欲を抑制するものはとても少ないです。そんな特別な成分を持ったものが南アフリカにあるなんて、と早速商材を輸入して作ってみたのが、天然成分のみで作ったフーディアルイボスティーです。
口が寂しくなったとき、やおやつの代わりにこのお茶を飲むことによって、食べたいという気持ちが抑えられればと思いました。ただし、食事はきちんととってもらいたいので、食事の代わりにお茶だけ、というのはやめてください。食事時に炭水化物の量を減らすのは良いと言われています。ですので、食事を取りながらフーディアルイボスティーを飲んで腹八分目に抑えるのはお勧めです。

食べ過ぎを防止する為に手軽に飲めるというお勧めのお茶がフーディアルイボスティーです。

適度な運動では、まずは軽いウォーキングからがお勧めです。
1日20分。毎日歩くと筋力の維持、基礎代謝が上がり、太りにくい体質になります。歩くことは、メンタル的な健康への効果や老化防止の効果もあると言われています。
自転車や車を使っての買い物を徒歩に変えたり、何かの用事で外に出たついでに周りを少し歩く意識をしてみてください。