ルイボスティーは「肝臓」にも良いって本当!?
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ルイボスティーは、心臓病、脳卒中、高血圧などの主な疾患リスクを軽減する抗酸化剤としてや、カフェインレスによる健康飲料として古くから知られているのは、すでにあなたは知っているでしょう。
南アフリカのCape Peninsula大学の研究により、ルイボスティーはあなたの肝機能を改善し、酸化損傷に対して保護するという事を発表しています。
研究では、抗酸化物質に富んだルイボスが“ブチルヒドロペルオキシド(t-BHP )”と呼ばれる有害な化学物質から肝臓を保護することができ、さらには臓器に既に存在するダメージの一部を戻す働きもできる事が分かりました。
ルイボスティーの他に、レッドバームオイルも同じような作用があることが分かっています。
肝疾患と薬物性肝障害は、世界中の死亡の主な原因であったという事実を考えると、 自然産物のルイボスティーで肝臓の保護とアジュバント(薬理学)療法として使用することができる可能性が分かったことはとても画期的だと言われています。
(By SA ROOIBOS, lifestyle and trade websites including The Cape Argus, IOL, Health24 and Foodstuffs SA.)
肝臓は、、
体内で最大の腺 – 解毒を含む機能の広い範囲を有しており、代謝、タンパク質合成およびホルモンの産生に大きな役割を果たしています。
肝臓の機能が低下すると、、
脂肪肝から肝炎、肝硬変、ついには肝臓がんを引き起こす可能性があるといわれています。
ルイボスティーは毎日量の制限なしに、赤ちゃんから年配の方まで、妊婦さんも飲めます。
美味しくて体に嬉しい事が沢山のルイボスティーをあなたの大切な人とみんなで飲んで未病対策としても活用ください。